ザクタンクちゃん
以外考えられないではないか!
ということに気付き、急遽ザクタンクの紹介記事を書くことに。
〜ザクタンク〜(wikiより転載)
ザクタンクは、プラモデル企画『モビルスーツバリエーション (MSV)』、およびアニメ『機動戦士Ζガンダム』『機動戦士ガンダムΖΖ』『機動戦士ガンダム 第08MS小隊』『機動戦士ガンダムUC』に登場するMS。
一年戦争時、ジオン公国軍によって前線で損傷した機体を組み合わせて改造されたリサイクル兵器。MS・ザクIIの上半身とマゼラアタックの車体部マゼラベースを使用し、両腕を簡易型マニピュレータに交換したもの。おもに運搬・建築・回収作業用として使用されるが、拠点防衛などの実戦にも投入されている。なお、マゼラベースのサイズを考えるとザクIIの上半身とサイズが合わないため、下半身の車体部はマゼラベースを参照してザクIIの大きさに合わせ新規に作成されたもの、という説も存在する。
現地改造のため決まった仕様はなく、様々なバリエーションが存在したとされるが、一般的に知られるザクタンクはアフリカ戦線で確認された「サンドシープ」の愛称を持つ機体である。基本的に武装は貧弱で車体の3連装機銃だけであるが、実戦投入された機体の中には武装強化されたものもあった。
初出は雑誌「コミックボンボン」の模型改造企画記事。後に「MSV」シリーズとしてプラモデル化され、『機動戦士Ζガンダム』などのアニメ本編に登場することで、公式の存在となった。
一年戦争時、ジオン公国軍によって前線で損傷した機体を組み合わせて改造されたリサイクル兵器。MS・ザクIIの上半身とマゼラアタックの車体部マゼラベースを使用し、両腕を簡易型マニピュレータに交換したもの。おもに運搬・建築・回収作業用として使用されるが、拠点防衛などの実戦にも投入されている。なお、マゼラベースのサイズを考えるとザクIIの上半身とサイズが合わないため、下半身の車体部はマゼラベースを参照してザクIIの大きさに合わせ新規に作成されたもの、という説も存在する。
現地改造のため決まった仕様はなく、様々なバリエーションが存在したとされるが、一般的に知られるザクタンクはアフリカ戦線で確認された「サンドシープ」の愛称を持つ機体である。基本的に武装は貧弱で車体の3連装機銃だけであるが、実戦投入された機体の中には武装強化されたものもあった。
初出は雑誌「コミックボンボン」の模型改造企画記事。後に「MSV」シリーズとしてプラモデル化され、『機動戦士Ζガンダム』などのアニメ本編に登場することで、公式の存在となった。
(転載ここまで)
ザクタンクの魅力はその武装の豊富さ。メイン武器は迫撃だが、敢えて迫撃砲を外した重撃運用も可能。機動性にこそ乏しいものの、低コストとは思えない圧倒的なアーマー値、近接戦闘に耐え得る装備、更に転倒しないというアドバンテージがあり前に出てもそれなりに活躍が見込めます。
以前L型砲撃のススメという記事に書いた通り、メインはL型砲撃を使用しています。
飛距離が半端無いのでかゆいところにも手が届きます。
ほぼ完全上位互換のザクタンク(グリーン・マカク)
という機体もありますが、こちらは射程特性及びF2迫撃砲がない代わりにW型の焼夷弾があるので重撃寄りの運用をすることで住み分けています。
レースには馴染みませんが、膠着しやすい戦場では大いに活躍できるのでぜひとも試してみてほしい機体です。
もう一機タンクが実装されれば面白いデッキが作れそう?w