常用している愛機を紹介します。
大会イベントがあったときに報酬のチケットで当たったアクトザク。
今思うとちょっともったいなかった半マスチケ改造。
〜アクトザク〜(wikiより転載)
ジオン公国軍の量産型MS。
一年戦争末期、ジオン公国軍によりペズン基地で開発された。ザクIIがベースになっているものの、ザクIIとは桁違いの性能を誇ることから、新たにMS-11の番号を割り当てられた。しかし開発は試作段階で終戦を迎え、本格的な量産には至らなかったとされる。MS-11は本来はゲルググの型式番号であったが、開発が難航したため本機へと番号を譲り、MS-14として開発が進められた。
各関節部にマグネット・コーティングを施し高い機動力を発揮する。ジオン公国軍製モビルスーツは流体パルスシステムによって駆動するが、マグネットコーティングは地球連邦軍製の駆動形式に用いられるフィールドモーターに施される技術である。よって本機には部分的にフィールドモーターが採用されていたともいわれている。
武装は4連装のブルパップガンと専用ヒートホーク。またジェネレーターの強化により、ザクIIでは不可能だったビームライフル、ビームサーベルの装備も可能となっている(『MS-X』発表時からこの設定は存在したが、アクト・ザク専用のビーム兵器の画稿は起こされていなかった。ビーム兵器を使用している姿が描かれたのは、後年になってテレビゲームなどに登場してからである)。
一年戦争終結後、本機を接収した地球連邦軍がその高性能に着目し、オーガスタ研究所等に配備した。接収後はコクピットを全天周囲モニター・リニアシートに換装され、第1.5世代MSともいえるものとなっている。その際ハイザックと同型のビームライフルを装備している。
一年戦争末期、ジオン公国軍によりペズン基地で開発された。ザクIIがベースになっているものの、ザクIIとは桁違いの性能を誇ることから、新たにMS-11の番号を割り当てられた。しかし開発は試作段階で終戦を迎え、本格的な量産には至らなかったとされる。MS-11は本来はゲルググの型式番号であったが、開発が難航したため本機へと番号を譲り、MS-14として開発が進められた。
各関節部にマグネット・コーティングを施し高い機動力を発揮する。ジオン公国軍製モビルスーツは流体パルスシステムによって駆動するが、マグネットコーティングは地球連邦軍製の駆動形式に用いられるフィールドモーターに施される技術である。よって本機には部分的にフィールドモーターが採用されていたともいわれている。
武装は4連装のブルパップガンと専用ヒートホーク。またジェネレーターの強化により、ザクIIでは不可能だったビームライフル、ビームサーベルの装備も可能となっている(『MS-X』発表時からこの設定は存在したが、アクト・ザク専用のビーム兵器の画稿は起こされていなかった。ビーム兵器を使用している姿が描かれたのは、後年になってテレビゲームなどに登場してからである)。
一年戦争終結後、本機を接収した地球連邦軍がその高性能に着目し、オーガスタ研究所等に配備した。接収後はコクピットを全天周囲モニター・リニアシートに換装され、第1.5世代MSともいえるものとなっている。その際ハイザックと同型のビームライフルを装備している。
(転載ここまで)
ビーム特性が付いたらチャージビームをメインでと思っていたのですが、バズーカ爆風拡大特性が付いてしまったのでバズーカ主体の運用に。
爆風特性はハズレとよく言われますが、もともと爆風範囲の広い重撃バズーカの範囲が更に拡大されるのは個人的にアリ。
せっかくの金図なので通常武装は斧持ち強襲装備。
盾で止められなければFバズーカで確実に転ぶので斧が捗ります。メイン射撃武器は重さの兼ね合いで一番軽いMMP-80で。
もう1セット、一応重撃仕様の装備も登録しています。
4点ブルバップも考えたのですが、3点ビームと完全に役割が被るのでオミット。強襲装備と違い、1機ごと転ばせて確実に仕留めるような運用ではなく、対多数での立ち回りを想定しているのでバズも範囲特化のWに持ち替え。MMP-80はビームのリロード時間カバー用。宇宙でのMS戦に最適。
機体自体はちょっと速い重撃レベルですが、固さとブーストの性能が飛びぬけているので、ある程度敵部隊に損害を与えてからの後退もそう難しくなく使いやすい部類。障害物のない開けた地形では逃げ切れないので、基本見通しの悪い地形メインで使うことになります。